運動機能障害
私たちが身体を動かそうと考えた時、その信号が大脳皮質の運動野に伝わります。
その後、動かしたい箇所の必要筋肉を支配する運動ニューロンを興奮させるというステップを踏むのです。
興奮させた運動ニューロンが別の運動ニューロンや脊髄・末梢神経などを経由して、最後には筋肉を収縮させることで身体を動かすという複雑な手順を経て運動が行われます。
運動ニューロンから筋肉に至るまでのどこかで障害が発生してしまい、命令が筋肉に伝わらずに身体が動かせなくなるという症状が運動機能障害です。
運動機能障害が起こる要因としては、脳出血や脳梗塞などの脳血管障害、交通事故や転落事故による脊椎損傷などが挙げられます。
他にも筋委縮性側索硬化症などの神経変性疾患でも運動機能障害が起こりますが、その要因によって麻痺の範囲や症状が異なります。
運動機能障害は、身体を動かせないことによるストレスや身体を動かさないことによる拘縮といった二次的な症状が起こりかねないため、患者様には日々のストレッチやマッサージ・心のケアを行うことが必要不可欠です。
筋肉や関節を動かさないでいると、筋肉量の低下や関節の可動域減少などが起こり得ます。
そのため、患者様自身やご家族様は運動機能障害のケアや改善に向けて、マッサージや機能回復訓練を検討する必要があるのです。
キタ訪問マッサージ鍼灸院の訪問リハビリマッサージは医療保険を用いるため、介護サービスを受けている方でも限度枠を気にせずご利用頂くことが可能です。
また、あん摩マッサージ指圧師やはり師・きゅう師などの多くの資格を有したベテランスタッフが、患者様のお身体の状態やご家族様、病院関係者様などのご要望をヒアリングして、総合的に判断した施術プランを作成させていただきますのでご安心ください。
当院は患者様に寄り添いご要望を全力で実現させていただけるよう、心がけております。
運動機能障害でお悩みの方は、キタ訪問マッサージ鍼灸院にご連絡ください。